カテゴリ
以前の記事
2008年 02月 2007年 12月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 09月 04日
SGAM Vietnam Opportunities Fund(USD)
1万US$分、約定しました。 購入日が8月28日、本日ネットで見ますと。 9,557.73US$,購入時5%の手数料を取りますので、手数料500US$分のマイナスから、57.73US$プラスに変化と見るべきでしょうか。 今後、どのように上がるか、楽しみです。 長期での投資銘柄ですが、しばらく毎日見てみることになりそうです。 他の、香港銘柄はほぼ今年の最高水準に戻ってきました。 まだ、マイナスの物もありますが他の銘柄、アンガンスチール(0347)と中国交通建設が延びて、十分カバーしています。 日本の株価は、伸び悩んでいる中、中国株は本当に強いですね。 中国銀行もアメリカのサブプライム問題のファンドに投資していた所もあるようですが、2%ほど(持ち株 中国建設銀行(0939))なので影響はほとんどないそうです。 Phillip証券のパフォーマンスは、1年で40%を超えましたので、目標は達成、次の1年は50%以上を目指したいです #
by kaigai66
| 2007-09-04 00:40
| アジアの株
2007年 08月 31日
最近、忙しくて更新できていません・・・・
相互リンクの香港資産運用奮闘記の石田さんが、投資手帳を出版されました。 石田さんは最近、ドバイ投資など、最先端の海外投資を紹介されたりしています。 ドバイの話を聞いて、エッセイ「WELCOME TO MY LIFE」のドバイ編でも書こうかなと思ったりしています。 元バンクオブアメリカの山中さんと、香港資産運用奮闘記の石田さんが、「金融占星術」と「海外投資」を合体させた、『投資手帳2008年版』を発売することになりました。 ●金融占星術入り手帳。2008年の「投資に向いている日」「投資に向いていない日」がひとめでわかる! ●2007年10月~2008年12月までの見開きダイアリーと金融占星術データで、10月からすぐに使える ●世界の経済データ、主要国の5年株価チャート、投資・金融用語集などを巻末付録に掲載●痛みにくいハードカバー、海外旅行に重宝する航空券収納サイズ、シンプルで飽きのこないデザイン・・・と、機能的にもデザイン的にも、海外を飛び回るお二人が「こんな手帳があったらいいなー」という思いで作られたそうです。 この手帳の発売日は、2007年9月13日になります。発売日前の9月9日~10日にかけて、Amazon予約キャンペーンを行うそうなので、お買い求めの方は、こちらのキャンペーンページからご登録ください。 http://kowloon.livedoor.biz/archives/51050483.html 期間中にご予約・キャンペーン登録された方には、もれなく以下3点をプレゼント!ですって。 ●金融占星術データによる主要国インデックスの「2008年の売り時・買い時」がわかるレポート ●金融占星術データによる日本株主要銘柄の「2008年の売り時・買い時」がわかるレポート ●海外投資SNSワールドインベスターズのご招待状 #
by kaigai66
| 2007-08-31 21:20
| アジアの株
2007年 08月 08日
相互リンクのタイ株「アジア株」海外投資ロングスティ管理人さんが本出版します。
タイの株に興味のある方、必読です。 私もタイ株買っていますが、けっこうなパフォーマンスになっています。 「タイ株・完全マニュアル口座開設編」改訂版は8月12日(日)になります。 ※1日限定です!! (タイでは8月12日はシリキット王妃のお誕生日です。 と同時に、この日はタイの母の日でもあります。) もしかしたら本日込み合う可能性がございますので 予めご了承のほどよろしくお願いします。 8月12日 日曜日 アマゾン・コムにてタイ株式証券会社の口座の開き方を解説した 「タイ株完全マニュアル・口座開設編」改訂版を出版することになりました。 出版元は「パンローリング社」になります。 書籍の価格は少し高めの、税込1,890円になりました。 この本では初版本をご購入いただいた方には素敵なプレゼントがございます。 1・カラーで解説 「タイ証券会社訪問経路実況マニュアル」 2・カラーで解説「タイで為替レートの良い両替店スーパーリッチ行き方マニュアル」 3・今後世界の一大経済圏に成長するアセアン・マーケット詳細マニュアル 4・さらに初版購入者だけにお知らせできる秘密のデータ集をプレゼントです。 こちらをクリックするとアマゾンドットコムへ移動します。 (8月12日に購入いただき、申込ページでコード番号を入れていただきます。) src="http://toatoa.img.jugem.jp/20070807_399411.jpg" width="147" height="209" alt="" class="pict" /> (注意!8月12日(日曜限定)でございます!) 8月12日(日)一日限りにアマゾンからお申し込みいただければ 4種類の無料レポートを受け取ることが可能でございます。 (8月中旬にお届けいたします。) 購入後の申し込みページは 当日発表致します。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 #
by kaigai66
| 2007-08-08 20:32
| 証券会社
2007年 07月 25日
内閣府が6月に発表した「貯蓄から投資」に関する特別世論調査を見ました。 内容は、まだ74%もの人たちが「現在行っていないし、将来も行うつもりがない」と答えています。 今、お金の流れが大きく変化した中で、経済の仕組みについて全く知らない、何も考えていないと言う世間の流れが見えました。 定期預金や、国債を買って金利が安い、増えないと文句を言っていますが、これはリスクを取らないリスクにはまり込んでいるためでしょう。 お金は、置いておくだけで価値が変わる物、今の日本円は7月3日に日銀の発表で、6月の実質実効為替レートが93.4となり、プラザ合意のあった1985年9月の94.8を下回る円安水準になりました。 一時80円を割る円高/ドル安となった1995年4月の実質実効為替レートが165.5だったのと比較すると、56.4%(43.6%の円安)です。 12年間で日本円の価値は半分近くになってしまいました。 これをリスクと言わずに何をリスクと言うのでしょうか。 大多数の日本人は「為替リスク」について、まったくもって誤解していると思います。 よく「外国為替リスク」と言われる為に、外貨にはリスクが付き物と誤解されている気がします。 逆の意味では、円安リスクは考えていないのです。 外貨であろうが、日本円であろうが、通貨は通貨です。 為替変動は、外貨にだけある訳ではなく、日本円にも同じように変化し続けています。 外貨を持たなければ為替リスクは無いという考え方は、日本のマスコミや政府の政策によるものではないかと勘ぐってしまします。 通貨の種類が何であれ、単一通貨しか持っていなければ、ハイリスクな状態と思います。 このように円建ての資産ばかりでは、為替リスクをまともに受けてしまいます。 ニュースでは円高、円安と言っても、米ドルと比較して(最近はユーロも出てきたようですが)居るので、余計わかりにくい。 最近は米ドルも価値を下げてきています、先ごろユーロに対して最安値を更新しました。 リスク分散と言う意味では、世界の通貨取引シェアの9割近くになるよう、保有通貨を分散するのが最良です。 主要7通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)で、分散することが良いのでしょう。 こうしておけば、12年間で資産価値が半分になるというような大きな損失リスクは大きく減ります。 今の日本はデフレで、物価が下がっていますので、よけい円安の問題が見えてこない。 しかし、ガソリンの値上げ、電気料金の値上げ、輸入に頼っている小麦、大豆、食料油も値上げとなって来て、そろそろ何が原因か判って来た人も居るのではないでしょうか。 今の時代、国の経済政策が大きく変わり、労働分配率が大幅に減る中、積極的に増やすことを考えなければ月給も資産も増えるはずがないと思う人が出てきていると思っていました。 「お金は銀行や郵便局に預けておけば安全だ」と考えから変化して来るのが普通ですが、内閣府の発表は逆行している内容でした。 日本の多くの人は「なにも考えていない人たち」か「なにをしたら良いか判らない人たち」が大半なのでしょう。 これは、愚民化政策が功を奏した??危機感を煽ってばかりもいけませんが、事実は事実として報道しないマスコミも問題です。 よく言われるのは、「株式投資などはギャンブルだ」と言う言葉です。 私もこれは否定しませんが、企業価値が上がっていく会社に投資するのはギャンブル性が低いと思っています。 私のメインは中国株ですが、投資方法は中長期で行い、買うのは絶対儲かっている会社、今後つぶれることが無い会社(多分)を買っています。 インドも買いで、HSBCインドファンドがメインでしたが、手数料、ファンドマネージャーフィーを考えるともったいないので現在ではインドのSENSEXインデックスに連動するETFへスイッチ中です。 インド経済は10年と言う単位で見た場合、まだまだ大きく伸びると踏んでいます。 毎日見ているとジェットコースターのようなので、買ったら放置しておくのが良いでしょうね。 投資は自己責任でお願いいたします。 内閣府の発表を見て最近、思っていることを、書いてみました。 #
by kaigai66
| 2007-07-25 06:14
| 日記
2007年 07月 06日
星辰通信国際(セントロン・テレコム 1155)のIPOの結果。
現金で10万株予約で3000株の割り当て。 現在は昼間は見れないので、前日のPhillipマートで確認しましたら、高値4.4HK$,終値4.02HK$でした。 ここで、上場日に指値が入るかと思いきや、通常取引画面からはこの銘柄ありませんとメッセージ・・・・ 美味しいところで売れません。 5日当日、予想通り4.4HK$まで行って、終値3.85HK$と言う展開、IPOで利益取るなら、当日最初に売らなくてはいけません。 現状では仕方がないので、しばらく持っています。 まあ、当日売っても2万円強の利益しか出ません。 今後、IPOは嫁さんも巻き込んでやらないとダメなようです。 しばらくIPOは休憩となります、残念。 今後は銘柄を慎重に選定して買いを入れますので、全力買いになりません・・・ #
by kaigai66
| 2007-07-06 21:56
| 中国IPO
|
ファン申請 |
||